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カテゴリ:情報活用起業( 2 )

個人コンサルタント起業の時代

■ 個人コンサルタント起業の時代

一昔前はコンサルタントといえば、中小企業診断士の型にはまった
経営コンサルタントをイメージする経営者が多かった。コンサルタ
ントに相談してもありきたりの経営診断をして助言するというイメ
ージがあり、助言も実現性が薄くあきあきしていたものであった。

しかし最近は、あらゆる業種で本業そのものの専門性を生かし、新
しいタイプの経営コンサルタントが幅広く求められるようになって、
個人コンサルタントとして起業する人も増えてきた。

誰でも仕事の専門性を磨いて努力すれば、お役立ちの仕事が成立す
る時代です。
これは、情報時代の当然の成り行きであろうが、起業したコンサル
タントの生き方、営業の仕方にはみなさん苦労をしている。

むしろコンサルタントとは言わないで、自己の専門性を巧みに仕事
にして新しい事業を立ち上げている起業家もどんどん生まれている。
資格や経験ではない。
これらのことは何を意味しているのでしょうか?

中小企業は理屈や理論を求めているのではなく、現実的な問題解決
をしてくれる人捜しをしているのです。

IT経営革新分野においても、技術的に実現させる裏付けを持ち、
現実の自社にあったIT活用ノウハウを提供してくれるコンサルタ
ントを求めているのであって、理屈や紙に書いた経営革新企画書を
作ることを求めているのではない。

ただここで注意しなければならないことは、自分が磨き上げた専門
性に誘導するようなコンサルは行わないことが重要だと思います。
あくまでも客観的に分析し、具体的解決策を提案することを心がけ
るべきです。

コンサル結果を実行するのは相手企業であり、ある一定の期間をお
いて情報を集めたり考えたりする時間はお互いに必要である。

その上で、やっぱりあなたにお任せするということであれば、信頼
を持ってお任せいただくことになる。
http://www.kakenk.co.jp/ohta/it_sien.html
by it_keiei | 2005-11-04 12:03 | 情報活用起業

知らなかったら損をする「ITそれ自身」

ITを活用するというイメージは人によって異なっています。

■ 知らなかったら損をする「ITそれ自身」

「IT」とはInformation Technologyの略称で、コンピュータを使用して
さまざまな情報を加工し、管理することの技術を総称的に表した言葉で
す。

「IT化」とはその技術を取り入れること。
私たちは、新年度に当たり、北海道から沖縄まで全国約350人の営業
担当者を配置する塗料メーカーの営業週報をIT化する作業をほぼ完了
させました。
これまで、この会社は確かにパソコンを使って営業週報を作成していた
が、上司が閲覧しコメントを記入して、営業所としてまとめ、本部営業
管理部へ提出するまで、多くの時間がかかっていた。

さらに営業本部では、全国の週報情報から経営陣への判断材料をまとめ
上げて報告を完了するまでに多くの手作業と時間を費やしてきた。
今回のIT化はインターネットを活用するシステム化技術によって、上
司や営業本部は週報書込状況の把握とコメント記入、そして全国の週報
まとめが、自動的にできることとなった。

社長以下各役員も、その気さえ有ればわざわざ営業本部の職員の手を煩
わせることなく、インターネツトですから自らが集約結果を把握できる。
これまでに比して、「確実に」「安全に」そして「早く」、作業を進め
ることができるようになったのです。

IT化とは、社内LANやネットワークを機械的に構築しなくても、既
成のインターネツトを活用することで、容易に情報共有を実現すること
ができ、個人レベルの生産性を向上と集団活動の集約と戦略への反映が
効率化できた。
しかしこれでは「IT化」への初めの一歩を踏み出したにすぎません。

全体経営に取り入れたり、企業間レベルでの情報共有に至るまで徹底し
て進めていきたいものです。
by it_keiei | 2005-04-04 11:23 | 情報活用起業